１リットルの涙３話

１リットル・・・もう毎回毎回、涙を拭いながら見てます。“粉雪”がまた涙腺を緩ますんです。今日も遥斗に生きる死ぬってそんな簡単に割り切れることじゃないと言う場面でかかりましたね。遥斗もそんなこと身を持って分かってるんだよなぁと。そして、自分の病気に気付いた亜也。若いからこそ、やりたい事がいっぱいある時だからこそ、宣告しなければという医者の言葉が響きました。私がもしの立場なら、絶対に宣告して欲しい。と思うだろうなきっと。これから亜也はどうやって向き合っていくのか・・・。辛いですが見続けようと思います。エンディングで出てくる亜也さん直筆の日記でしょうか。毎回グッときます。
あ、“3月9日”を合唱で歌うとあんな感じか・・・。