だんどり＃１（火９）＆さぷり＃１（月９）

●ダンドリ＃１
ちょ、ちょ、ちょーぉ！！！鈴木カルロス三郎太がかわゆすぎるんですけど！！！どうしよーどうしよー！！うざかわいいよぅ。まっすーだけのために今後も見てしまいそうです。
主人公の相川要さんに６度目の告白をするカルロスくん。
“あいかわかなめさぁ〜ん”の声の上擦り加減に２キュン。
手をパタパタ振りながら階段を降りてくる姿に１キュン。
じゃっかんスキップぎみのカルロスに１キュン。
薔薇を差し出しちょっとキザに告るも、服装が野球部のユニフォームってとこに２キュン。
サンパウロの発音が良すぎ！に１キュン。
あの場面だけで７キュンですよ。ふふふ。やばいなぁ。髪の毛を短く切って黒くしてるのは雑誌等で知ってましたが、まさかこんな男の子の役だったとは。ナイスだと思います。
コクブンせんせーはかなりの弱々しさ。要さんのお母様に戸田けいこさん♪好き♪カビ人間*1もでてるし、商店街の人で濱田まりさんも出てたり、脇を固める役者も素敵だなぁ。
今回のお話は憧れのバスケ部先輩のラスト試合を応援すべく、チアリーディングに挑戦する要たちの姿。素人な自分達のへなちょこなチアリーディングに躊躇するも、先輩のために応援する姿にちょっとホロロ。キモチは伝わるんだなーと。次回も見たいと思います。

●さぷり＃１
比べるのはどうよー？と思いますが、感想書いてなかった亀チャン出演“さぷり”について。はっきり言ってイマイチ感が否めないです。亀チャンはキレーでかわいい顔してんなぁって思うけどもねぇ。ストーリーがなんかなぁ。入り込む隙がないとうか。広告会社という多忙極まりない場所が舞台なので、早口でせかせかしてる方々を見てると、どうも落ち着かない。サプリどころじゃないわ。逆にしんどいです。ってかこれからきゃめちゃんがサプリ的存在になってくのかしら。原作も知らないしテキトーな予想ですが。きゃめちゃん演じる石田勇也は言葉に出さないだけでほんと色んなことを考えたり色んな思いが交錯してんだろうなぁって思う。どういうことを考えてるんだろうってのが気になる。そういや、伊東さん演じるミナミが『仕事が好きじゃなくて一人が好きなだけ』ってきゃめちゃんに言われてましたが、ちょっとハッとしたり。でもなんとなくこれから見るの脱落していきそうな予感が・・・。佐藤さんとかえいたとか見たい役者もいるけど脱落しそう。そうそう、オープニングテーマがカツン曲でしたね。『あなたのために生きていいかな〜♪』ってやつ。なんて曲なんだろう。ドラマ終わる頃とかに発売すんのかなー？
余談ですが職場でのドラマ評はマイボスが圧倒的支持ですね。さぷりはやっぱり・・・って声がちらほら。だんどりはどうだろう？明日聞いてみようっと。

*1:大倉コウジさん