木村カエラ、Superfly、鈴木亜美joins中田ヤスタカ、鈴木亜美 joins BUFFALO DAUGHTER、BONNIE PINK、直枝政広。

♪レンタル落ち。
●268.木村カエラ『Yellow』（2007/10/24）280円。

ラジオでこの曲を初めて聴いた瞬間にウォー！となりました。ヤラレタ感がすごいありました。めっさかっこいいやないけぇ！カエラ！って感じでしたねぇ。でクレジット調べたらばアスパラ渡邊氏のお仕事でしたか。うーんやるなぁ。トータルで見てもどこをとっても完璧な楽曲じゃないかしら。バックの渡邊・柏倉・村上でまず完璧ですわ。突き刺すようなイントロでまずおぉ！と。そしてAメロBメロのスリリングな展開と“I can let it go”のファルセットの奇抜さ加減がたまらん！それからサビメロの開放感のギャップね。すげー。で間奏部〜Cメロの３人の演奏がめっさめさ良い、特にドラムの独特なリズムにぐぃーんとベースが唸り重なって、さらにアコギが入る怪しさったらない。ラストのたたみ掛けエモエモ攻撃･･･聴けば聴くほどうならずには居られませんよ。はぁ、ちょう好きなんですけどー！！！これをシングルで出すカエラのセンスというか、そこらへんもすごい好きですね。カエラ界隈はこれからも目が離せないです。アスパラの新譜を無性に聴きたくなりますね。よいみたいですねー。

MONT BLANC

●269.Superfly『マニフェスト』（2007/08/01）180円。

妹ちんのオススメです。1度Mすてに出てるのも拝見しましたが。妹いわく、もうVoの女性だけで“Superfly”というそうですねぇ。ギターの方は裏方に徹するとかなんとか言ってましたが。間違ってたらすいません。すごいパワフル＆ソウルフルな歌声だなぁ。好きかもー私。古きよきロックな楽曲との相性もばっちりですよ。新人とは思えない貫禄ありますね。すごいのがでてきたと騒ぐのもよくわかります。２曲目の凛はがらっと雰囲気が変わりますが、芯があって穏やかな強さを感じますね。すごく耳残りするええ曲だわぁー。そういえば、『i spy i spy』って車のCM曲ありますよね。あれもかなり気になる。たしか落ちてたので近々ゲットしてきたいと思います。
●270.鈴木亜美 joins 中田ヤスタカ（capsule）『FREE FREE/SUPER MUSIC MAKER』（2007/08/22）180円。

鈴木亜美界隈がけっこうすごいことになってるのも気になってたのですが、彼女のVoが私好みじゃないのでどうも触手が動かずな感じでした。でもやっぱり中田ヤスタカワークスは外せないでしょうと。ここまで中田色炸裂で加工しまくってると鈴木亜美だかなんだかわからないですねぇ。ファンだったら声はわかるんだろうけどきっと。なんか特に突き抜ける感はないかなぁ。FREE FREEよりSUPER MUSIC MAKERの方が歌ものです。こっちの方が好き。
●271.鈴木亜美 joins BUFFALO DAUGHTER『O.K. FUnky God』（2007/02/28）100円。

BUFFALO DAUGHTERってかなりの異色コラボですよねぇ。どうやって実現したのかすごく気になります。けっこうメロが引き立っててBUFFALO DAUGHTERには珍しいなぁと。掛け合いもファンキーでなかなかよい。提供用に作ったのかなぁきっと。でもこの曲をシングルで出すってどの購買層に訴えてるんだろう？かなり実験的だよなぁ。面白い。個人的には２曲目のダブミックスの方が好きだなぁ。
●272.BONNIE PINK『Every Single Day COMPLETE BONNIE PINK(1995-2006)』(2006/07/26)通常盤。780円。
やっとこさ購入です。“The Last Thing I Can Do”と“Souldiers”がやっと聴けます。“Souldiers”ライブ音源で聴きましたけどすごいいい曲なのだよー。

Every Single Day -Complete BONNIE PINK (1995-2006)-

♪中古品
●273.直枝政広『HOPKINS CREEK』（2000/11/15）1500円。
政風会も直枝氏ソロも行けずしまいです。政風会も本もまだ買ってないし。とりあえず、このソロアルバムだけでもーと購入しました。なんでもっと早く買ってなかったんだ自分！って感じですなー。昼間も寝るときもつねにヘビロテ中。居間にCDケース置いてたら、『あら？アンジェラさん？』って母に言われましたよ。違うー（笑）

ホプキンス・クリーク