レミオロメン@ZEPP大阪。
妹と2人で帰りながら思い出したセットリスト。レミオロメンに詳しい妹が主に思い出して並べてた。雨上がりの順番がよく思い出せなくてねぇ。まぁでも一応書きまぁす。
●5月14日レミオロメンTOUR 2005 "ether trip"@ZEPP大阪(整理番号:2組19、20番)18:15〜19:45。 01.春景色 02.フェスタ MC 03.ドッグイヤー 04.まめ電球 05.コスモス MC 06.深呼吸 07.僕らは 08.永遠と一瞬 MC 09.春夏秋冬 10.3月9日 11.五月雨 12.雨上がり 13.すきま風 14.モラトリアム MC 15.南風 EN 01.ループ 02.アカシア 03.海のバラッド
1時間半という短い時間だったが、etherの楽曲は全てやるしよくまとまってた。Keyのサポートを入れていて音的にもライブはとってもよかったんだけど、観客のマナーにイライラ。モラトリアムまでは藤巻さん前から4人目くらいのところでみてたんだけど、あまりにも腹が立ったのでモラトリアム後に後ろに下がった。そりゃ、かなりの激戦区だったわけですよ藤巻さん前は。押したり押されたりはライブハウスなら当たり前。そんなのはお互い様だし何とも思わないんだけど、だからといって、他人の頭にずーっとゴンゴンぶつけてまで手を挙げるってどうよ。大きな声でずっと一緒に歌ってる&手拍子ってどうよ。自分がよければいいという考えなんでしょうか。ありえない。今まで何度もライブハウスに行ってますがこんなに腹が立ったのは初めてです。約1名ですが。顔も見てないですが。こんなこと書きたくないけれど・・でもほんと腹立ったよ。
個人的に良かったのは“深呼吸”〜“永遠と一瞬”までの流れ。Keyの方がいいお仕事してました。ストリングスのところどうするのかと思ってたけどなるほどサポートKeyが入るのかと。妹的にはもしかしたら小林武史が来たりして〜なんて思ってたらしいですが(笑)想像以上にダイナミックなドラミング、そして丁寧に丁寧に爪弾くベース、時に激しさもみせるギター、そして藤巻さんの声。全てが素晴らしかった。初めてのレミオロメンだったが彼らの実力と熱気とMCのゆるゆるさ確実にtomobrickに伝わるものがあったよ。