吉川晃司＠武道館。

1日武道館の写真ではないですが

今朝ズームインで捕獲しましたよ！！アニキ＠武道館。Juicy Jungleとサバンナの夜の映像がちょこっと流れて、そのあとにインタビューも少し。『Juicy Jungle』の“アナコンダ巻いて”の時、頭上で手をぐるぐる回して歌ってるのがよいなー。そして、化粧、特にアイメイクが濃いめなのがいいー！！コンプ時代の濃い化粧とかめためた好き。さすがにあそこまではいかないですけど。あとちょっとテンパが出てますよね。短いけどMCの時とかはホワホワっとしてる。ふふふ。DISCO TWINSの２人も参加して、武道館は巨大なディスコに。ミラーボールもガンガン回ってレーザー光線も交錯してますよ。『サバンナの夜』の腰使いもアニキらしくてエロくていいです。赤い革ジャケとか、なかなか似合う人いないよー。あとはシンバルキックの映像とかもありました。
インタビューではアーミーなシャツにジーンズ、サングラス姿。最初カメラをみて照れ笑いですか？視線をそらすアニキ。ふふ。『武道館はやっぱり特別な場所、別格』だと。そして今後の方向としては『ディスコビートはしばらく新鮮な感じがすると思うのでそれを続けつつ、他にも色々（今日のライブで）やりましたからね。そういうのも取り入れていければいいかなと思っています。』さぁてどうなるやら。ディスコ全開なアルバムもちょっと聴いてみたい。
そしてそして、毎度お世話になっているyumgontaさんのブログ→きまぐれあたしの日記。でセットリストを見せてもらったんですが･･･

KIKKAWA KOJI LIVE2006 ROLL OVER the DISCOTHEQUE! From Club Jungle
セットリスト
OPENING: DISCO TWINS K2 MEGA MIX
1.サバンナの夜
2.LA VIE EN ROSE 2006
3.MODERN VISION 2006
4.CRY/MARIA 〜不覚なKISS〜
5.BLACK CORVETTE '98
6.ROUTE 31
7.２人のAnother Twilight
8.ONE WORLD
9.GLAMOROUS JUMP
10.MISS COOL
11.1990
12.RADIO GUITAR
13.DATE RIPPER
14.LUNATIC LUNACY
15.サイケデリックHIP
16.TOKYO CIRCUS
17.ナイフ
18.LEVEL WELL
＜ENCORE-1＞
19.ポラロイドの夏
20.パラシュートが落ちた夏
21.JUICY JUNGLE
☆参加メンバー☆
Gt. 弥吉淳二
Ba. 小池ヒロミチ
Drs. 坂東慧 (T-SQUARE)
Key. ホッピー神山
Per. スティーヴエトウ
DJ. DISCO TWINS (DJ TASAKA + KAGAMI)
Gt. 原田喧太
Gt. 瀧川一郎
Human Beat box. MOTO

すごくね？？吉川晃司すごくね？？セットリストだけでもスペシャルなライブだったってのが伝わってきますよ。こりゃDVD化してもらわにゃならんですよ。『CRY /MARIA-不覚なキス-』とかヤバすぎですから！！まさかの選曲ですね。不意打ちでこんな曲やられたら。きっと泣くね私。かっこよすぎて。ってか『CRY /MARIA-不覚なキス-』〜『BLACK CORVETTE '98』の流れなんていいに決まってんぢゃん！『GLAMOROUS JUMP』の弾き語りとか想像するだけで泣けてくるよ。心に染み入るにきまってんぢゃん！！コンプ曲の『２人のAnother Twilight』とかもねヤバイヤバイ。あぁ憎いとこついてきますね。そしてアンコールには私が見たくて見たくてしょうがない『パラシュートが落ちた夏』ときたよ。こりゃ何がなんでもDVD化してください。お願いします。少々高くても我慢します。さぁてこのセットリスト順に曲を並べて聴こうと思います。ふふふー。
戯言ですが･･･こんなセットリストでできるんならアニキの大好きなボンバーズもセックスクライムもしばらく封印してください。持ち歌めちゃめちゃあるんですから。披露しないでどうすんの！！特にアニキファンの方々ってのはセットリストに関してはうるさいと思うのよね。アニキはいつも同じ曲ばっかやる傾向があるので、また一緒だろ？って感じで毎回足を運ばないファンも少なからずだと思いますよ。こういう憎いとこついてくるとほんとファンは喜ぶんですよ！まぁアニキはそうとう捻くれ者ですから、そんなファンの思惑通りには動かないと思いますけどもね（笑）それでこそ吉川晃司か？！確か１日は東京も雨だったんですよね？ラストに『この雨の終わりに』とかやったら号泣だろうね。ってかそんなの前もって準備せにゃならんから無理だろうけど。。。聴きたいなぁ『この雨の終わりに』。言い出したらきりがないですね。なんせオリジナルアルバムが１５もあるんですからね。とにかく回数重ねて見に行くしかないなぁ。