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はてなダイアリーではナキムシジュリエットというブログでした

関ジャニ∞、KAT-TUN、KinkiKIds、ZEPPET STORE、Towa Tei feat. Chara、THE AUTOMATICS、Blankey Jet City、UA、NOBODY。

タワレコにて。
●096.関ジャニ∞『ズッコケ男道』【asin:B000NQRDUQ】(2007/04/11)1000円。通常盤。
フラゲしてまいりました。迷わず通常盤ゲット。虹のジャケット&盤がよいよい。ちゃんとピンクもあるし♪で歌詞カードですが・・・なんでこんな扱いにくい仕様。こういうのだいきらい。謎のイラストがあしらわれた特大歌詞カードです。見にくいよう。
さて、気を取り直して感想を。“ズッコケ男道”。ついつい“ズッコケ男節”って言いそうになりますよ。初めてほんじゃにでPV見てへ?となりましたが、HEYで歌ってるのを見てまぁかわゆいなー笑顔いいなーと思ったりしたんですが、やっぱりサビがどうも好きになれません。すごい頭に残るしついつい口ずさんでしまうのも事実。だからよけいもやもやする。AメロBメロとかはすごく好きなんだけどなーすば亮の答えはいつも・・・〜バイタリティーこそ男道”のとことかも好きなんだけどなー。どうもサビがいただけないです。サウンドですが、70年代ディスコビートテイストですごくこちらもお好みなんですけどね。間奏部とか特に。白井さんのお仕事っぷりいいっす。PVや衣装のサイケな感じとも相まっていいっすね。あの衣装は正直目が痛くなりそうですけど。おおくらさんがソデ部分を頭につけてるようであれでしたけども>HEY。
愛に向かって”お姉さん待ってました。こういうの待ってました!!!ずっきゅーん。直球アイドルソング大好きですから。“HEY HEY 今日も〜”のとこなんて、アイドルっぽいぽい♪MASA&馬飼野ワークスやっぱ最高だわ。間違いないよね。疾走感溢れるメッセージソング。きたわー。ちょう笑顔でこの曲を歌うエイトさんが見たい。ちょう笑顔で一緒にのりのりしたい。エイトコンあたれー。それにしても“愛に向かって”ってタイトルはどうしたもんでしょうかね。もっといいのなかったのかなー。とダメだし。
“Explosion”噂にはきいておりましたけども、いいっすねー。サウンドはニウスさんのSHOCK MEみたいっと思った。けどサビではちょい違うね。“Heat Is On”系統かしら。冒頭の亮チャンの声もいいけど章ちゃんの“ねぇこの気持ちどうすりゃいいの?”がたまらん。“あやふやな〜”もたまらん。今更ながら章大声もへしてる。やべーやべー。すきー。あ、ヨコヒナさんソロパートありですね!!おめおめ!!
Amazonにて。
●097.KAT-TUNKAT-TUN Live of KAT-TUN "Real Face"』【asin:B000NVIKWG】(2007/04/11)DVD。

♪BOOK OFFにて。
●098.KinkiKids『ビロードの闇』【asin:B0009NEV8K】(2005/06/15)通常盤。105円。
通常盤は持ってなかったので購入。アニバーサリーのライブ音源収録。
●099.ZEPPET STORE『SEEK OUT』(2001/10/06)40円。
SEEK OUT
惜しくも解散してしまった彼らですが、後期*1ZEPPET STOREってほっとんど聴いたことないので飛びつくように購入してしまいました。彼らの中で一番好きなアルバムは『CUE』【asin:B00005GS2V】かな。もうどれくらい聴いたかわからないくらいリピっておりました。忘れないうちにナキジュリ名盤100選の仲間入りしとこう。
“SEEK OUT”めちゃかっこいいな・・・冒頭の打ち込みにいきなり一撃をくらわすような激しいリフと重めのサウンド。間奏のギターソロもかっこいいし。サビのメロ加減もまたたまんない。セイジさんの声やっぱ好きだな。カップリングは全編英詞。ゼペットと言えば英詞は欠かせないイメージ。冒頭のエスニックなサンプリングではっ!と思わされたり、途中入るフルートやらチャイム音なんて遊びもありつつ、全体のグルーヴがたまんない。低音も気持ちいいし。セイジさんは淡々と歌い上げる感じだな。あとラストに向けてテンポアップしてくのカッコイイ。
●100.ZEPPET STORE『TIGHTROPE』(2001/06/27)40円。
TIGHTROPE
うわー、これまたすごい轟音スタート。一撃くらいましたわ。曲始まるとメロウな感じでそのギャップにくらくら。ラストとかは狂ったようにへヴィーで、グランジ色の強い1曲です。カップリングの“NO REASON”がこれまた名曲だわぁ。疾走感溢れるメロディアスナンバー。サビ前のギターリフが“ラジオスターの悲劇”に聞こえてしかたない。あぁー、この頃のアルバム聴いてみよう。
●101.Towa Tei feat. Chara『Let Me Know』(1999/06/23)40円。
Let Me Know
チャラをフィーチャーしたシングル。しっとりとした大人な仕上がり。生音も入ってていいグルーヴ感が出てますね。そうそうたる面々。ベースに細野晴臣氏、ギターに高野寛氏、パーカスにAsa-Changカップリングは別Verが2曲。私はカップリングのTT Remix verの方がお好みかな。よりデジタル色強いです。3曲目はボッサに仕上がってます。
●102.THE AUTOMATICS『AUTOMATIC ERASER』【asin:B00005IFV5】(1998/06/01)40円。
吉野さんのメロディセンスにはいつも唸らされると言うか、一目置いております。ひっさびさに聴いたけどいいなー。チロリアンテープ時によく聴いておったんですよ。なんでこんなにいっつもキラキラで楽しくってキュートなポップ&ロックを放てるんでしょうか。多才な方だよね。吉野さんの声は肩の力をふっと抜いて聴けるから好きだ。

●103.Blankey Jet City赤いタンバリン』(1998/01/21)105円。
赤いタンバリン
発売当初聴きまくってたのでてっきり持ってると思ってたんですが、探しても見つからず。安価だったので買いなおしました。ブランキーはもう何年もちゃんと聴こうと(特に初期を)思い続けてるけどなっかなか。
●104.UA『HORIZON』(1995/06/21)40円。
HORIZON
藤原ヒロシ朝本浩文参加。
●105.NOBODY『The Mersey Beat Medley』(1983/11/21)40円。
NOBODYがマージービートの名曲たちをカバーしたメドレーです。NOBODYといえばアニキ。吉川晃司初期には楽曲提供しております。吉川晃司の代名詞“モニカ”もNOBODY。以前ブックオフに彼らのCDが大量に出てたのよねー。アニキ提供曲のカバーが入ったCDがなくて購入には至らず。

*1:といってもアルバムはこれ以降何枚か出してたと思いますが