山田＠自転車少年記。

なるトモの滝翼が楽しすぎて･･･終わってそっこう滝翼春ツアーの振込みとヲタ誌購入とチキン購入に行ったら･･･自転車少年記の録画をすっかり忘れてました。そんな浮かれ気分の自分を殴りたい。あぁぁ、昨日は苺たんに明日山田ドラマだよ！とかメールしといてね。オノレが忘れるとゆう大失態。ぶーぶー。家に帰ったら12時45分でした。最初の15分取り逃しましたよぉ。制服制服ぅ！！あぁ･･･残念ですが、苺たんが見せてくださるとのこと。最初の15分はまた後々補完していきたいと思います。ってか最初ってかなり肝心なとこだよねぇ。ちょう中途半端な感想になりそうなので、今日はサラッと。
なんだかマルちゃんが普段のマルちゃんと全然ちがくて（当たり前）役者になってて、それだけでええわぁ、見る価値あったわぁと思っちゃう私。ほんとに真面目な青春ストーリーでしたよ。ぐちゃぐちゃしてなくてね、ストレートで。見やすかった。まず、ナレーションのマルちゃんの声がナチュラルでドキドキ。誰だかわからないくらい。自転車のシーンではついつい、ふくらはぎばっかりみてしまう、いい体つきだなぁとか思っちゃう、久々HENTAI心がふつふつと沸いてしまいましたが、気持ち的には真剣に見ておったんですよ。てへ。痛む足で日本海を目指して必死にこぐもののパンクしてしまい倒れ込むシーン･･･グッときちゃいました。あの時の顔。このドラマにかける思いは相当のものなんだろうなぁってのを感じ取りましたよ。あと、吸いなれない煙草シーンもドキドキ。
安田君は車運転スィーンにもだ♪普段は乙女乙女ー！とか言ってますが、やっぱりそこは男の子。運転してる姿っていいよね。いつぞやのスカJトラック以来だわ。それから車内でのプロポーズにもだもだ♪彼女と同棲してる出版社契約社員ってのもいい。純粋に感想かけってね（汗）補完できてから書きます。すんません。