映画館でドキュメンタリー 疾風勁草

2013年に映画館で見たkenさんのドキュメンタリー。見た後に感想書こうと思って、ケイタイにメモしたままのものが出てきた。心に残った言葉とか。姿とか。内容ばらばらだけど。見てない人はなんのこっちゃ。でも自分ではわかる。

弟がDVD買って見てたけど、なんかもう一度見る気にはなれないんだなー。なのでメモのみ。

「ドキュメンタリーフィルム 横山健-疾風勁草」

ハイスタのコピーしてるおじさんバンド
自分の気持ちに正直に
落とし所は見つけている
10年間で築きあげたものを失う怖さ
なんだったの
ケンバンドで楽しそうな姿
今、健さんが自分の思いを発信出来るのはケンバンドしかない
BBQはリハビリ
再結成したバンドにかっこいいなんてない
サバスだってかっこ悪いと思う
なんちゃんがエアジャム使いたい
2011があったから2012がある
40代働き盛り何ができるか
問題提起をしたい。押し付けじゃなく
考えて180度違った答えでもいい
ハイスタ一緒にしたくない
喜ぶ人もいるかもしれないが
自分が一番嫌だ
としろーが強く
フロントマンとしての責任感ある
作り上げた2012エアジャム
もがもいる、会社つぶすわけいかない、他の人の人生も背負ってる
2011は全然違うメンバー
継続してきたことじゃない、むかしのきょくやって、
でもそれを喜んでくれるひとがいる
一番強い持ち札はハイスタ
違和感あった。メンツにはてないっぱい
やっぱり3人で決めたものじゃなく、乗っかるような形で
名前使いたい？ありえない
気持ちのズレ

written by iHatenaSync